土岐市議会 2021-03-26 03月26日-04号
以上のことから、限られた財源を効率的に配分し、市の総合計画に掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす 交流文化都市」の実現に向けての予算であると考えております。 よって、委員長の報告のとおり可決すべきであり、賛成をいたします。 ○議長(山田正和君) 17番 小栗恒雄君。
以上のことから、限られた財源を効率的に配分し、市の総合計画に掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす 交流文化都市」の実現に向けての予算であると考えております。 よって、委員長の報告のとおり可決すべきであり、賛成をいたします。 ○議長(山田正和君) 17番 小栗恒雄君。
こうした状況を踏まえまして、引き続き新型コロナウイルスの感染症対策と地域経済活動の回復の両立を図りつつ、第6次総合計画に掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす交流文化都市」の実現に向け、5つの基本目標に沿った施策を展開してまいります。その施策にめり張りをつけるため、愛着の持てるまちづくり、地域を支える人づくり、地域住民の生きがいづくりの3本を柱とし、予算編成をいたしました。
新年度の一般会計予算は、人口減少や超高齢化が進む厳しい現状を踏まえ、「人と自然と土が織りなす交流文化都市」をまちの将来像に掲げた第6次土岐市総合計画に沿った施策に取り組むこととしており、特に市長公約である「愛着のもてるまちづくり」「地域を支えるひとづくり」「地域住民のいきがいづくり」の3本柱に重点配分がされています。
土岐市では、こうした課題に対応しつつ、第6次総合計画に掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす交流文化都市」の実現に向け、支え合い、安心できる暮らしづくり、環境と調和したにぎわいづくり、豊かな心と文化を育む人づくり、安全で快適な暮らしを支える基盤づくり、協働の仕組みづくりの5つの基本目標の実現に向け、各施策に取り組んでいるところであります。
さて、第6次総合計画「人と自然と土が織りなす交流文化都市」は、これからの土岐市像を描いています。 昨日ですが、土岐市も活発に動いております。地元のことで恐縮でございますが、隠居山と乙塚段尻巻古墳の整備、また久尻用水を守る会の草刈り、そしてDIGと呼ばれる防災・減災の図上訓練、また土岐市青少年の主張大会、市民の皆さんがよりよい土岐市を築き上げるため紡いでいます。
新年度の一般会計予算は、第六次総合計画に掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす交流文化都市」の実現のため、美濃焼、観光PR事業、ICTを活用した学校教育、協働のまちづくりなど各種施策を行うとともに、現在進行中の大型事業である駅前広場整備事業、土岐口開発に伴う周辺道路新設事業を着実に実施するために重点配分が行われております。
平成29年度は将来都市像、水と緑の交流文化都市の実現を目指した第4次総合計画の最終年度であり、経済・産業、歴史・文化、自然・地域、行財政改革、市民協働の5分野に関する施策を重点的、戦略的に取り組みました。 経済・産業では、関市ビジネスサポートセンターによる中小企業の売り上げアップや創業支援、刃物ミュージアム回廊の整備。歴史・文化では、安桜山展望台や弥勒寺史跡公園の整備。
本予算は、限られた財源を優先的、効率的に配分されるものとなっており、まちの将来像である人と自然と土が織りなす交流文化都市の実現に向けての予算であると考えております。 よって、委員長の報告のとおり可決すべきであり、賛成をいたします。 ○議長(加藤辰亥君) 17番 小栗恒雄君。
将来の財政状況が、市長の思い描く将来像、総合計画に掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす交流文化都市」実現に向け足かせになるのではないかと一抹の不安を覚えるのも事実であります。 市長は、過去最大規模となった新年度予算編成において、どのように財政状況を分析し、将来の財政運営に及ぼす影響をどのように捉えられたのかお伺いいたします。 ○議長(加藤辰亥君) 総務部長 水野龍雄君。
この第4次総合計画は、平成17年2月の市町村合併により誕生をした新しい関市が歩むべき方向を明らかにした新市建設計画の関市の将来像を受け継ぎ、水と緑の交流文化都市を将来都市像として掲げ、進められてまいりました。この計画では、平成29年の目標人口9万人と定め、交流人口や活動人口の指標を初め、施策ごとに目標値を設定して進捗管理されてまいりました。
その際、将来の都市像としては、この2008年に策定された中で、改革と協働で築く自立のまち、水と緑の交流文化都市~ときめき・きらめき・いきいき・せきし~を将来の都市像として、定住人口、交流人口及び活動人口の拡大と、関市に住んで幸せである幸福感を向上させるために、各種の政策を展開をされてこられました。
この計画に掲げるまちの将来像、人と自然と土が織りなす交流文化都市の実現のため5つの基本方針を掲げ、施策を実施しております。この計画の中で、向こう3年間で実施する具体的な事業内容を定めた実施計画を策定することとなっております。
新年度の一般会計予算は、第6次総合計画に掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす 交流文化都市」の実現と、昨年策定した土岐市まち・ひと・しごと創生総合戦略の人口ビジョンが示す将来展望の実現に向け、新庁舎建設を初めとして、土岐口開発に伴う周辺道路新設事業、駅前広場の整備事業などの大型事業が本格化することに伴う事業費を計上する一方で、子育て支援や学校教育の充実、地場産業及び観光の振興、都市基盤整備に重点
第6次土岐市総合計画では、人と自然と土が織りなす交流文化都市を上げています。平成9年には環境保全都市宣言ができました。豊かな自然を守っていくという宣言に恥じない政策をしていただきたいと思います。 エの質問です。実験棟は放射性管理区域となり、9年間の実験が続いた後、次は40年間、安全な値になるまで時間がかかるわけですが、その間の安全の担保というのは考えなくていいのでしょうか。
平成29年度当初予算の編成に際しましては、平成29年度が将来都市像「水と緑の交流文化都市」の実現を目指した第4次総合計画の最終年度であるとともに新たな将来に向けた第5次総合計画を策定する重要な年度であることから、第4次総合計画に掲げる事業の進捗を確認し、計画目標を確実に達成するとともに、より多くの市民の声を反映し、第5次総合計画の初期段階において実施すべき施策に必要な経費を予算化するなど、第4次総合計画
平成29年度は将来都市像、水と緑の交流文化都市の実現を目指した第4次総合計画の最終年度であるとともに、将来に向けた第5次総合計画を策定する重要な年度であることから、全ての職員の英知を結集して、新年度予算の編成に取り組んでいきたいと考えております。
第六次総合計画の第II編 基本構想、第1章 まちの将来像で、人と自然と土が織りなす交流文化都市とうたわれており、その中で、「土」とは1,300年以上の伝統を持つ美濃焼と美濃焼に関する歴史や産業を意味するとあります。また28ページには、北部丘陵は自然・複合交流拠点として、商工、観光、スポーツなどバランスのとれた土地利用を図ると記されております。
平成28年度は第6次総合計画のスタートの年であり、まちの将来像「人と自然と土が織りなす交流文化都市」の実現に向け、各分野で施策を展開していくこととしております。 その1つとして、4月からまちづくり推進課を新たに設置することといたしました。
今後10年間の基本構想として掲げるまちの将来像「人と自然と土が織りなす交流文化都市」の実現に向け、地場産業である陶磁器産業の振興とともに、着実に増加する交流人口を生かしたにぎわいの創出に努めてまいりたいと考えております。
以上、4つの基本目標を柱に、総合計画で示す将来都市像であります、水と緑の交流文化都市であり、日本一しあわせなまち関市の実現に向けて取り組んでまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(西部雅之君) 20番 長屋和伸君、どうぞ。 ◆20番(長屋和伸君) 日本一しあわせなまちづくりのために、関市のために、さらなる御努力をいただきたいと思います。